フジテレビONEで放送された『競馬血統研究所♯33』の要点まとめ
□タイトル 競馬血統研究所♯33
□放送局 フジテレビONE(CS)、フジテレビオンデマンド
□阪神競馬場で小籔が絶叫!スピリチュアル予想絶好調も馬券はまさかの…。
□出演者 亀谷敬正・小籔千豊・お兄ちゃん・山口美香
フジテレビONE 2019年3月23日(土) 22:00〜23:00
で放送されていた、
『競馬血統研究所』
人気予想家『亀谷敬正』が出演し競馬場とコース適性を完全分析。明日使える血統知識を伝授!!
第33回が放送されていましたので、放送内容の要点をまとめてみました。
ワークフォースはスタミナ型の種馬
砂の競馬で育まれた血統の馬ではないので、砂を被るのが苦手。ダート戦は、距離が短く内枠の条件が悪い。ダートは1800m〜・外枠なら良い条件で走れる。
単勝10倍未満の馬が多い時
小藪「固い結果になることが多い」
和田騎手が中枠に入ったとき
月亭八光「和田が中枠8.9.10.11に入ったときは人気薄を持ってくる確率が高い」
※八光のエア馬券調べ
双馬 毅
競馬血統研究所 所員
近走のローテーションから大穴馬券を狙う競馬予想家
KKベストセラーズより「双馬の方式」を出版
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ヴィンディケーション
ヴィンディケーションは勝ち星の8割がダート。
父シアトルスルー ’02年BCジュベナイル1着
ダートで好走する血統
キンシャサノキセキ
キンシャサノキセキ産駒はダートと芝同じぐらい走る産駒が多い
ヘニーヒューズ
ダートは短距離問わず、ダートであれば強い種馬。
ディープインパクト産駒の初ダート
芝で凡走してダート替わりのディープインパクト産駒。芝で強いディープインパクト産駒のイメージだが、牝系がダート馬であればダート替わりで一変する可能性もある。
ゴールドアリュール
ダートに当然強いが、新馬戦も強い血統。
ジャイアンツコーズウェイ
新馬戦で走る血統。欧州と米国両方で活躍する馬を出す種馬。
ダート適正も高い。
ネオユニヴァース
前走より緩くなる流れになると有利