フジテレビONEで放送された『競馬血統研究所♯29』の要点まとめ

フジテレビONEで放送された『競馬血統研究所♯29』の要点まとめ

□タイトル 競馬血統研究所♯29
□放送局 フジテレビONE(CS)、フジテレビオンデマンド
□夏競馬総決算!ノブが全力勝負で馬券に挑む!
□出演者 亀谷敬正・ノブ(千鳥)・横山ルリカ

 

 

CSフジテレビONEで放送されていた、
『競馬血統研究所』
人気予想家『亀谷敬正』が出演し競馬場とコース適性を完全分析。明日使える血統知識を伝授!!

 

第29回が放送されていましたので、放送内容の要点をまとめてみました。

 

 

マンハッタンカフェ産駒は1600mと2000mにめちゃくちゃ弱い

競走馬は、根幹距離といって1600m、2000m、2400mと400mずつ伸びるのが本質の適正。ところがマンハッタンカフェは1600mと2400mに弱い種牡馬。1600m→1800m→2000mと順番に成績が上がっていけば距離適性が分かるが、1600mが悪く1800mが良くて2000mが悪くて2200mが良いといったように400で割れる割れないによる適正が馬に存在する。

 

ルージュバック(父マンハッタンカフェ)
主な勝ち鞍
17年オールカマー(GU)芝2200m
16年毎日王冠(GU)芝1800m
16年エプソムC(GV)芝1800m
15年きさらぎ賞(GV)芝1800m

 

ルージュバックは、1600mと2000mの重賞を勝ったことが無い。1800mと2200mだけ買えば凄い儲かった。

 

 

ただし、1200mは400で割り切れるが1600mや2000mと違って根幹というまでではない。

 

ヘニーヒューズ産駒

道中貯めて直線ビュッと伸びるタイプではない。テンから飛ばしてスピードを持続し続けるレースパターンが得意。

 

サクラバクシンオー系

前走ダートから今走芝で穴を出す血統。

 

重厚な血統の叩き2戦目

重厚な血統で前走後ろから伸びできた馬は叩き2戦目で上昇することが多い。

 

オルフェーヴル産駒は新馬戦の成績が悪い

新馬戦(芝)勝率5.6% 連対率11.9%
新馬戦(ダ)勝率0.0% 連対率7.1%

 

とにかく人気で信用できない。気性がめちゃくちゃなので、調教の前評判通りに走らないことが多い。

 

ストロングリターン産駒の癖

距離延長が苦手で短縮が得意。
自分との能力が互角ぐらいの相手に自分が距離短縮で出走してくると取り逃さない。逆に距離短縮が得意な馬ほど距離延長は苦手。ストロングリターンの良さは気持ちが前向きであること。気持ちが前向きであるがゆえに、東京競馬場のようにカーブの半径がゆったりしたコースは、外枠に入るとゆったり構えてしまいず〜っと引っ掛かってスタートからコントロールがうまくいかず末脚も失う。内枠に入ると前向きな馬はコントロールしやすい。

 

午前中のレース

ダートでボロ負けしている芝血統の馬を午前中のレースでは積極的に狙う。
例:ダイワメジャー産駒は芝血統の馬なのに、新馬からずっとダートを使ってボロ負けしている。今回が初芝。

 

ダートの新馬戦 パイロ

新馬戦に強い血統を買っていくだけで毎年プラスになる。パイロは新馬戦走る。新馬戦は、全頭が初めて同士の対決なので、もの凄い遺伝・血統が出る。新馬は血統のいい順に買うと当たる。そうでなければセレクトセールで何億円も差がついたりしない。

 

調教・騎手・血統で新馬戦は人気になるが、調教と騎手だけで過剰になるときがある。血統は新馬のダートだけに強い血統や新馬戦に走らない血統が意外とある。ダートの新馬戦に強い血統はあんまり売れてないことが多い。また兄弟馬もデビュー戦で好走しているかもチェック。

 

ハーツクライ産駒

距離延長の適性が高い。

 

小倉の芝1200m

ダンチヒ系の馬が向いている。
斤量が軽く体の大きい馬が有利。

  

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