フジテレビONEで放送された『競馬血統研究所♯23』の要点まとめ

フジテレビONEで放送された『競馬血統研究所♯23』の要点まとめ

□タイトル 競馬血統研究所♯23
□放送局 フジテレビONE(CS)、フジテレビオンデマンド
□京都競馬場で奇跡の大馬券炸裂!
□出演者 亀谷敬正・小籔千豊・横山ルリカ・お兄ちゃん

 

CSフジテレビONEで放送されていた、
『競馬血統研究所』
人気予想家『亀谷敬正』が出演し競馬場とコース適性を完全分析。明日使える血統知識を伝授!!

 

第23回が放送されていましたので、放送内容の要点をまとめてみました。

 

 

東京芝1400mはインコースのスピード馬が恵まれるケースが多々ある

 

東京の芝1400mはスピード型のインコースが恵まれる局面が結構ある。
外のスタミナ馬より内のスピード馬を買った方が期待値が高い。東京芝1400mは、馬場がフラットならインコースが有利。でもジョッキーは差しが決まるぞと思って仕掛けを遅らせればますますインコースが有利になる。

 

ハービンジャー産駒は距離延長でパフォーマンスを上げる!

 

距離短縮→パフォーマンスを落とす
距離延長→パフォーマンスを上げる

 

京都大賞典に出走したトーセンバジルは、前走新潟記念2000mで7着、前々走天皇賞春3200mから1200mも距離短縮。馬が戸惑うので、新潟記念ではパフォーマンスを発揮できなかった。今走京都大賞典では400mの距離延長、そうすることによって前走2000mの記憶でスタートを切る、そういった記憶で出て行った方がハービンジャー産駒はよく走る。

 

京都大賞典は、テンの3Fを36秒台入るくらいで600m行かないと馬場が速いので馬券にならないレース。トーセンバジルは、カンパニーを出したクラフティワイフの一族。この一族は古馬になってからどんどん強くなる。カンパニーは8歳で天皇賞秋・マイルCSを1着。ハービンジャー自身も遅咲きの馬、トーセンバジルは遅咲きの父と遅咲きの牝系の配合。

 

結果、トーセンバジルは京都大賞典6番人気2着。

 

京都大賞典はトニービンの血を持つ先行馬が穴を出す

 

2017年 1着シュヴァルグラン (父母父トニービン)
2016年 アドマイヤデウス 2着 (父母父トニービン) ラブリーデイ 3着 (母母父トニービン)
2015年 ラブリーデイ 1着 (母母父トニービン) 3着 カレンミロティック(父母父トニービン)

 

同じ京都の高速馬場で行われる天皇賞春も
2012年の3連単1,45万2,520円の配当が出た時は、

 

1着ビートブラック  (父母父トニービン)
2着トーセンジョーダン  (父父トニービン)
3着ウィンバリアシオン  (父母父トニービン)
4着ジャガーメイル  (父父トニービン)
5着ギュスターヴクライ (父母父トニービン)

 

1着~5着まで全てトニービンの血を持つ馬で掲示板が占められた。

 

ミッキーロケット

 

ミッキーロケットは、父がキングマンボ系、母がヌレイエフ系のPivotalで反応が鈍い血統。
高速馬場の京都芝では3コーナーからの下りでスピード負けする。

 

 

斤量が活きるレースと活きないレース

 

パワフルなレースは重い斤量もそんなにこたえない、芝の瞬発力とか筋肉の柔軟性が必要なレースは斤量が軽い方が有利。

 

母父シンボリクリスエスはもの凄い血統

 

父シンボリクリスエスは、日本の競馬に適性が無かったから能力ほど走れていない。それがお母さんに入ることによって、日本の競馬がヘタなのに絶対能力で着ていたから、お父さんをチューニングすればエンジン自体が凄いので、母父シンボリクリスエスは強い馬が多い。

 

2017年日本ダービーも
1着レイデオロ (母父シンボリクリスエス)
3着アドミラブル (母父シンボリクリスエス)

 

母父シンボリクリスエスは競走馬の能力を底上げする。

  

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