長岡一也 秘伝 馬・パドックの見方
フリーアナウンサー・競馬ジャーナリスの長岡一也さんが、
2026年4月18日(土)ラジオ福島で放送の福島競馬実況中継内の長岡一也のうまパラコーナーにて馬の見方について紹介されていました。その要点をまとめてみました。
馬の見方 秘伝
- パドックを見る時、尾の揺れ方がSの字を描くように揺れている時は左右の踏み込みのバランスが丁度いい。
- 若い馬を見る時、この馬が成長するかどうかの目安
腰の部分が?甲(きこう)よりも高い場合、まだこの馬は成長するといわれている。
- 頸の付け根の太さ
頸の付け根の太さがしっかりしていれば、この馬は馬力がある
パドックで真横から見たのでは分かりにくいので馬を正面から見える位置で見る
- 腹が巻き上がっているかいるかいないか
- 耳の動き
馬の耳は左右両方ともバラバラに動くことができる。
左だけ耳を絞っている、右側だけ絞っている、あるいは両方とも絞っている。
注意力のある馬は耳を立てている。馬の耳を見ながら精神状態を推し量る。
レース後余裕がある馬は耳を立ている。余力があったといえる。
- 名馬の尾だくさん
尾がフサフサしている。
尾の付け根が太くしっかりしている。
背中が強い。体幹がしっかりしている。
- 馬の皮膚は薄い方がいい
岩肌に濡れ衣をはったような
夏場汗をかく馬が多いが、その時に無駄な皮膚がない、結構見分けがつく。
- 良馬必ず嵐吹く
馬は人間と違い鼻だけで呼吸する。馬力がある場合は鼻息が荒くなる。
良い馬は鼻息が荒い。
レース後、鞍を取ってもらったときにブルブルっとある。その時嵐を吹くことがある。
特に寒い時は嵐が白く見える。