栗東→美浦 転厩馬で高配当 【転厩馬情報】

栗東→美浦 転厩馬で高配当 【転厩馬情報】

 

競馬最強の法則 2018年5月号の馬券ブラックジャーナル(100Pページ目)に掲載されていた

 

馬主も厩舎も、そして嬉しい”転厩”ベリーマッチ!

 

関東馬に化けた関西馬が、望外の高配当を演出するという内容。

 

■概要
関西馬の関東遠征は買い とよく言われるが、一般的に知れ渡っており実際に関東遠征の関西馬は人気を集めやすく成績は良いのだが妙味が薄い。

 

ところが、栗東から美浦に転厩してきた馬となると競馬新聞等には現在の厩舎名が掲載されるのでマークが甘くなり妙味のある馬になる。

 

 

転厩のケースとしては
・調教師引退により厩舎解散に伴う転厩
・結果の出ない良血が新規開業厩舎に転厩 等

 

 

 

 

ただ、誌面には 栗東→美浦の転厩馬 をどうやって調べるのかについては掲載されていなかった。

 

そこで、転厩馬情報を知る方法をネット検索で調べたところ以下の探し方が見つかった。

 

 

  • TARGET frontierJVを使った調べ方

 →TARGETを使えば出馬表の馬記号の欄に「転厩初戦」と表示される。

 

 →栗東から美浦へ転厩した現役馬を調べたい(http://faqnavi13a.csview.jp/faq2/userqa.do?user=jravan&faq=faq01_target&id=3454&parent=9

 

  • JRAの公式サイトから調べる

 JRAニュース(https://www.jra.go.jp/news/)の検索窓に「転厩」と入力して検索すると、調教師の引退や逝去等で管理馬の転厩に関するニュースが出てくるので管理馬の新転厩先情報を調べることができる。

 

転厩馬が多い時期は、調教師が定年で引退時期なので2月下旬〜3月初めに転厩情報がニュースで流れる。

 

 

来年2021年2月に引退予定している栗東所属の調教師は、
石坂正、田所秀孝、西橋豊治、松田国英、湯窪幸雄、西浦勝一 の6名。

 

各調教師の管理馬の転厩情報は要チェック!

 

 

 

 

2020年3月に引退した 作田誠二 調教師の管理馬を検証

 

JRAニュース、2020年3月3日の「引退調教師の管理馬の転厩について(https://jra.jp/news/202003/030301.html)」の記事によると

 

引退された作田誠二調教師の管理馬の転厩情報が掲載されている。

 

作田調教師は26頭管理しており、管理馬の中で栗東から美浦に転厩した馬は以下の3頭。

 

デルマクリスタル → 堀井雅広(美浦)
ミニオンペール → 小手川準(美浦)
ヴィーヴァバッカス  → 田中清隆(美浦)

 

 

各馬の美浦転厩後の成績を追っていくと・・・

 

 

デルマクリスタル
転厩前は、8着、6着、3着
美浦転厩初戦は3番人気で2着に連対。その後5戦連続3着以内の成績。転厩4戦目で初勝利。

 

 

ミニオンペール
清水英克(美浦)→ 井上孝彦(笠松)→作田誠二(栗東)→小手川準(美浦)と転厩を繰り返したきた馬。
作田→小手川の転厩初戦は12番人気5着。人気以上に走っている。転厩2戦目で6番人気2着、3戦目で中央初勝利。

 

ヴィーヴァバッカス
転厩直前のレースで1.7の1番人気で1着となったためか、転厩初戦はレーン騎乗で2番人気におされる。ところが、人気を裏切り10着。そのためか転厩2戦目は7番人気まで人気を落とすも結果は1着!15.7倍のおいしい配当になった。

  

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