コンピワンイズム 2018年重賞レース成績
まうまう企画のワイド1点買いで投資する馬券術
「コンピワンイズム」
この馬券術はワイド1点買いながら投資成功率82.4%を記録した超ローリスク馬券術。
ムダな馬券の購入を回避して1点だけで的中を仕留めます。
午前中のレースから投資して、的中した時点で止めるのがルールなのですが、
重賞競走にのみ特化して投資をすると2016年には134.5%の回収率を達成!
このデータは今でも通用するのか!?
2018年のコンピワンイズムの投資対象となった重賞競走を検証してみました。
京都金杯 〇 380円
フェアリーS ×
シンザン記念 ×
東海S ×
フェブラリーS ×
阪急杯 〇 290円
金鯱賞 〇 180円
スプリングS ×
NZT 〇 400円
阪神牝馬S ×
桜花賞 〇 230円
中山GJ 〇 110円
ラジオN ×
CBC賞 ×
中京記念 ×
レパードS ×
新潟2歳S 〇 250円
札幌2歳 ×
スプリンターズS ×
京都大賞典 ×
府中牝馬S 〇 180円
天皇賞秋 ×
デイリー杯2歳S ×
チャレンジC ×
朝日杯FS 〇 180円
2018年は朝日杯までコンピワンイズムの対象となったレースが25レースあり
その内9レース的中しています。
1点1000円で購入すると
購入25,000円 払戻22,000円
回収率は88%です。
100%に届いていませんが、
固い配当を狙う馬券術にしては88%は割といいほうですが、追い上げを使えば無理やり回収率100%超えもできる数値です。
しかし、重賞レースが対象となるのが1ヵ月以上出現しないこともあるので、損失を抱えたまま対象レースが出現するのを待ってられるかが問題になります。